星空ノート撮る・観る

季節別・見える星座と天体(今夜は何が見える?)

夜空は季節で主役が入れ替わります。春夏秋冬それぞれの代表的な星座・天体を早見にまとめました。今夜の空の“あたり”をつけるのに。

季節で“見える星”が変わる理由

地球が太陽の周りを回るため、夜に見える方向(星座)が季節でずれていきます。ざっくり以下が各季節の主役です(夜半ごろの目安)。

🌸 春

しし座・おとめ座・うしかい座(春の大三角/アークトゥルス・スピカ)。系外銀河が多い季節で、暗い空+ある程度の口径があると楽しめます。

☀️ 夏

さそり座・いて座、夏の大三角(ベガ・アルタイル・デネブ)。天の川が濃く、干潟星雲などの星雲・星団が見頃。撮影も観望もハイシーズン。

🍂 秋

ペガスス座(秋の四辺形)・アンドロメダ座。肉眼でも見えるアンドロメダ銀河(M31)が代表格。双眼鏡で淡い広がりを楽しめます。

❄️ 冬

オリオン座・おうし座・冬の大三角。オリオン大星雲(M42)すばる(プレアデス星団)など、双眼鏡でも見応えのある対象が揃います。

観てみるには

広く淡い対象(星団・天の川・アンドロメダ)は双眼鏡が得意。惑星の模様や土星の環は望遠鏡の出番。口径ごとの見え方は口径別の早見を参照。

※ 実際に見える時刻・高度は緯度・日付・時間帯で変わります。当夜はプラネタリウムアプリ等で確認を。

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